| 種別 | 論文 |
| 主題 | 鉄筋コンクリート造耐震壁の拘束筋による靭性確保に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 仲地唯治（福井工業大学） |
| 連名者1 | |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 鉄筋コンクリート、耐震壁、靭性、拘束効果、reinfofced concrete、shear wall、ductility、confined effect |
| 巻 | 28 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 475 |
| 末尾ページ | 480 |
| 年度 | 2006 |
| 要旨 | 鉄筋コンクリート造耐震壁の靭性を向上させる方法として，耐震壁圧縮側端部コンクリートを拘束筋によって拘束する方法がある。端部拘束の程度を表す指標として，著者らは，既に端部拘束指標を提案したが，本研究では，端部拘束指標を構成する因子のうち，特に，コンクリート拘束効果，拘束筋による圧縮領域コンクリートの拘束範囲が限界部材角に及ぼす影響について検討した。 |
| PDFファイル名 | 028-01-2080.pdf |