種別 | 論文 |
主題 | 光学的全視野計測法によるRCはりのひび割れ発生・進展の可視化 |
副題 | |
筆頭著者 | 浜岡広(長崎大学) |
連名者1 | 松田浩(長崎大学) |
連名者2 | 山下務(長崎大学) |
連名者3 | 中島朋史(長崎大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 光学的全視野計測法、RCはり、曲げ試験、曲げひび割れ、斜めひび割れ、optical full field measurement methods、RCbeam、bending test、bending cracking、diagonal cracking |
巻 | 28 |
号 | 2 |
先頭ページ | 781 |
末尾ページ | 786 |
年度 | 2006 |
要旨 | RC曲げ試験体(10×10×40cm)を対象として,せん断スパン比を変化させた曲げ試験を行った。その際,光学的全視野計測法である電子スペックルパターン干渉とデジタル画像相関法を用いて,曲げおよび斜めひび割れの発生・進展の可視化を行った。また,本計測法で得られる全視野変位計測データを用いてひび割れ幅算定法やひび割れ図自動作図法を検討した。 |
PDFファイル名 | 028-01-2131.pdf |