種別 | 論文 |
主題 | 繰返し荷重を受ける曲げ部材のアンカーの引抜けモデル |
副題 | |
筆頭著者 | 杉山伸康(横浜国立大学) |
連名者1 | 椿龍哉(横浜国立大学) |
連名者2 | 林和彦(横浜国立大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | あと施工アンカー、繰返し荷重、モデル化、引抜け、すべり、Post Constructed Anchor、Reversed Cyclic Loading、Modeling、Pull out、Slip |
巻 | 28 |
号 | 2 |
先頭ページ | 1117 |
末尾ページ | 1122 |
年度 | 2006 |
要旨 | 橋脚の耐震補強工法のためのRC巻立て工法で用いるあと施工アンカーの挙動のモデル化を行った。モデル化にはRC巻立て柱を模した供試体の正負交番載荷と準動的載荷における実験結果,および定着部におけるアンカー筋の単調引抜き実験の結果を用いた。本モデルは載荷履歴を表現するためのパラメータを組み込むことにより,種々の載荷履歴を受けるアンカー筋の平均応力‐すべり関係を表すことができる。 |
PDFファイル名 | 028-01-2187.pdf |