種別 |
論文 |
主題 |
歴史的建造物の三次元デジタル画像化とその地震応答解析への利用 |
副題 |
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筆頭著者 |
鶴田聡(長崎大学) |
連名者1 |
松田浩(長崎大学) |
連名者2 |
山下務(長崎大学) |
連名者3 |
松山直紀(長崎大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
歴史的建造物、三次元写真計測、地震応答FE解析、自動メッシュ作成、histrycal structures、3D photograph measurement、Seismic responce FE analysis、Automatic mesh generation |
巻 |
28 |
号 |
2 |
先頭ページ |
1609 |
末尾ページ |
1614 |
年度 |
2006 |
要旨 |
デジタルカメラを用いた簡易な三次元写真計測システムを用いて,図面等が残されていない歴史的建造物の形状計測を行い,三次元デジタル画像を作成した。計測した3Dデジタル座標情報を用いて,自動メッシュ分割やボクセル情報ベースのメッシュ作成システムを利用してFEメッシュを作成した。さらに,3D動的地震応答FE解析を実施して耐震評価を行うことができる一連の計測・解析システムについて検討した。 |
PDFファイル名 |
028-01-2270.pdf |