| 種別 | 報告 |
| 主題 | PCUコンポ橋への高流動コンクリートの適用 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 足立真康（安部工業所） |
| 連名者1 | 酒井田実（安部工業所） |
| 連名者2 | 渡辺准一（安部工業所） |
| 連名者3 | 原田裕史（安部工業所） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | PCUコンポ橋、高流動コンクリート、高炉スラグ微粉末、PC composite U girder bridge、Highly fluid concrete、Ground granulated blast furnace slag |
| 巻 | 28 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1151 |
| 末尾ページ | 1156 |
| 年度 | 2006 |
| 要旨 | 戸奈瀬高架橋で採用されたPCUコンポ橋は，コスト縮減の一貫としてウェブおよび 下床版を薄くし軽量化を図っている。そのため，シースと鉄筋が高密度になることから，内 部振動機を用いたコンクリートの締固めが困難なため，自己充てん性を有する高流動コンク リートを適用した。また，耐久性向上のため，早強ポルトランドセメントの一部を高炉スラグ微粉末6000で置換し使用した。本書は，PCUコンポ橋への高流動コンクリートの適用を目的として行った各種検討について報告するものである。 |
| PDFファイル名 | 028-02-1189.pdf |