種別 | 報告 |
主題 | 既設PC桁の構造劣化診断に関する検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 恒国光義(東電設計) |
連名者1 | 加藤佳孝(東京大学) |
連名者2 | 魚本健人(東京大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | PC橋、構造性能、劣化診断、プレストレス、剛性、Pre-Stressed Concrete Bridge、Structural Performance、Deterioration Diagnosis、Prestress、Stiffness |
巻 | 28 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1967 |
末尾ページ | 1972 |
年度 | 2006 |
要旨 | 目視点検において,主桁の支間中央付近に橋軸直角方向のひび割れが確認されたプレストレスコンクリート道路橋を対象として,自動車荷重に対する挙動の計測を行い,構造性能に関する劣化診断を行った。主桁のひずみ,ひび割れ開口振幅の計測から残留プレストレスの推定を行うことで安全性能に関する診断を行い,また,たわみと振動の計測から剛性の低下を評価することで使用性能に関する診断を行った。 |
PDFファイル名 | 028-02-1325.pdf |