種別 | 論文 |
主題 | エコセメントコンクリートの流動化効果に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 金子樹(工学院大学) |
連名者1 | 守屋健一(工学院大学) |
連名者2 | 嵩英雄(工学院大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | エコセメント、流動化剤、スランプ、圧縮強度、乾燥収縮、中性化、経時変化、Eco-Cement、Superplasticizer、Slump、Compressive Strength、Drying Shrinkage、Carbonation、Time Variation |
巻 | 29 |
号 | 1 |
先頭ページ | 57 |
末尾ページ | 62 |
年度 | 2007 |
要旨 | エコセメントを用いたコンクリートは,一般のコンクリートより単位水量が増加し,スランプの経時変化も大きくなる傾向がある。本研究は,エコセメントコンクリートにおよぼすポリカルボン酸系の流動化剤の流動化効果について流動化剤添加量を変えて試験し,添加後のスランプ増大量,諸性質について普通ポルトランドセメントと比較し,同等の流動化効果が得られることを明らかにしたものである。 |
PDFファイル名 | 029-01-1002.pdf |