種別 論文
主題 コンクリートの空隙構造を用いたカルシウム拡散に関する検討
副題
筆頭著者 人見尚(大林組)
連名者1 竹田宣典(大林組)
連名者2 入矢桂史郎(大林組)
連名者3
連名者4
連名者5〜
キーワード カルシウム溶脱、拡散係数、X線CT、空隙構造、格子ボルツマン法、Calcium Leaching、Diffusion Coefficient、X-ray CT、Pore Structure、Lattice Boltzmann Method
29
1
先頭ページ 915
末尾ページ 920
年度 2007vol.29
要旨 コンクリートからのカルシウム溶脱の解析精度向上を目的として, X線CTより求めたモルタルの微細空隙構造を用いて拡散解析を行い,モルタル中のカルシウム実効拡散係数を求めた。求めた拡散係数は,既往の研究と比較して標準養生の部分においてオーダーで一致し,溶脱を受けた部分で小さい結果となった。
PDFファイル名 029-01-1145.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る