| 種別 | 論文 |
| 主題 | セメント硬化体の硫酸による劣化に硫酸濃度が与える影響についての研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 寺林明日美(東北大学) |
| 連名者1 | 納口恭太朗(東北大学) |
| 連名者2 | 皆川浩(東北大学) |
| 連名者3 | 久田真(東北大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 化学的侵食、侵食深さ、中性化深さ、硫酸濃度、W/C、S/C、chemical erosion |
| 巻 | 29 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 921 |
| 末尾ページ | 926 |
| 年度 | 2007vol.29 |
| 要旨 | 本研究では,硫酸濃度によってセメント硬化体の劣化形態が変化する点に着目し,既往の研究例が少ない,低濃度の硫酸を用いた浸漬実験を行った。供試体はW/C及びS/Cを変化させ,硫酸の濃度及び配合が劣化部の剥落性状に及ぼす影響を実験的に検討した。その結果,低濃度硫酸では,供試体表面での反応および膨張よりも,供試体内部への硫酸浸透の影響が卓越して劣化が生じるために,粗な配合である高W/Cほど不利となることが分かった。また、低濃度硫酸の場合では,S/Cがある程度大きくなると劣化部分の剥落は抑制される結果となり,細骨材による劣化抑制効果があることが示された。 |
| PDFファイル名 | 029-01-1146.pdf |