種別 | 論文 |
主題 | ASR膨張による鉄筋曲げ加工部での破断に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 原田哲夫(長崎大学) |
連名者1 | 坂田祥文(長崎大学) |
連名者2 | 永藤政敏(長崎大学) |
連名者3 | 合田寛基(九州工業大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | ASR、鉄筋破断、加工硬化、ひずみ時効、ビッカース硬さ、ASR、Facture of Reinforcing Steel、Work Hardening、Stain Aging、Vickers Hardness |
巻 | 29 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1281 |
末尾ページ | 1286 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | アルカリ骨材反応の膨張による曲げ加工部での鉄筋破断の要因として,ここでは,鉄筋の曲げ加工にともなう加工硬化とひずみ時効の影響を取り上げ,主としてビッカース硬さ試験による実験的な検討を行った。ビッカース硬さの分布と初期亀裂発生の有無に基づき,鉄筋破断のメカニズムの推定を行った。 |
PDFファイル名 | 029-01-1206.pdf |