種別 | 論文 |
主題 | 再生骨材コンクリートの乾燥収縮低減に関する合理的手法の検討 |
副題 | |
筆頭著者 | 福田道也(住友大阪セメント) |
連名者1 | 小田部裕一(住友大阪セメント) |
連名者2 | 原田修輔(住友大阪セメント) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 再生骨材コンクリート、再生骨材、乾燥収縮、収縮低減剤、recycled aggregate concrete、recycled aggregate、drying shrinkage、shrinkage reducing agent |
巻 | 29 |
号 | 2 |
先頭ページ | 403 |
末尾ページ | 408 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | 収縮低減剤をコンクリートの練混ぜ時に混合して使用する一般的な使用方法と,収縮低減剤希釈溶液を骨材に吸水させる方法とで再生骨材コンクリートの乾燥収縮ひずみを比較した。その結果,収縮低減剤希釈溶液を骨材に吸水させる方法は,再生骨材コンクリートを対象とした場合に限り,一般的な使用方法と比較して少量の収縮低減剤で乾燥収縮の低減を図ることが可能となった。 |
PDFファイル名 | 029-01-2068.pdf |