種別 |
論文 |
主題 |
コンクリートの含水状態が表面含浸材の補修性能に与える影響について |
副題 |
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筆頭著者 |
審良善和(港湾空港技術研究所) |
連名者1 |
戴建国(港湾空港技術研究所) |
連名者2 |
加藤絵万(港湾空港技術研究所) |
連名者3 |
横田弘(港湾空港技術研究所) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
表面含浸材、吸水防止材、コンクリート含水率、含浸深さ、塩分浸透抵抗性、surface impregnation material、water absorption reducer、moisture condition in concrete、penetration depth、chloride penetration resistance |
巻 |
29 |
号 |
2 |
先頭ページ |
535 |
末尾ページ |
540 |
年度 |
2007vol.29 |
要旨 |
表面含浸材の港湾構造物への適用を目的に、含水状態の異なるコンクリートに表面含浸材を塗布した供試体を用いて,表面含浸材の含浸深さや海水のコンクリート中への吸水特性および遮塩性について検討を行った。その結果、塗布時のコンクリートの含水状態によって吸水防止材の補修性能が大きく異なることが明らかとなった。 |
PDFファイル名 |
029-01-2090.pdf |