種別 | 論文 |
主題 | 自己修復コンクリートの開発を目的とした機能要素の開発に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 西脇智哉(山形大学) |
連名者1 | 三橋博三(東北大学) |
連名者2 | 郡司幸弘(東北大学) |
連名者3 | 奥原芳樹(ファインセラミックスセンター) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 自己修復機能、自己診断材料、ひび割れ、熱伝導、連結材、self-healing function、self-diagnosis composite、crack、thermal conductivity、connecting device |
巻 | 29 |
号 | 2 |
先頭ページ | 817 |
末尾ページ | 822 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | 筆者らがこれまで提案してきた自己修復コンクリートについて,確実な自己修復機能の発現を目的とした検討を行った。発熱デバイスと補修剤保護パイプの間を連結材で接続し,これらを一体としたユニットの提案,試作を行った。これに対して熱伝導解析と実験を行い,その有効性を確認した。 |
PDFファイル名 | 029-01-2137.pdf |