種別 | 論文 |
主題 | プレストレストコンクリート架構における地震後の不静定応力 |
副題 | |
筆頭著者 | 李徳基(大阪大学) |
連名者1 | 岸本一蔵(大阪大学) |
連名者2 | 米澤健次(大林組) |
連名者3 | 増田安彦(大林組) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | プレストレストコンクリート架構、FEM解析、不静定応力、付着、Prestressed Concrete Stryucure、FEM Analysis、Statically indeterminate stress、Bond |
巻 | 29 |
号 | 3 |
先頭ページ | 481 |
末尾ページ | 486 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | プレストレストコンクリート部材を用いた架構を対象とし,導入するプレストレス力によって生じる不静定応力が,地震時或いは地震後に架構に及ぼす影響を調べるため,FEMを用いて静的漸増解析を行った。解析結果からプレストレス力の変化,梁中央位置におけるたわみ量(むくり量),梁端部のモーメントの3つの点を中心に検討した。 |
PDFファイル名 | 029-01-3081.pdf |