種別 | 論文 |
主題 | 加速度計を用いて作成した建物の性能曲線の精度検証 |
副題 | |
筆頭著者 | 茜絢也(横浜国立大学) |
連名者1 | 松本裕史(横浜国立大学) |
連名者2 | 楠浩一(横浜国立大学) |
連名者3 | 田才晃(横浜国立大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 性能曲線、加速度計測、等価1自由度系、応急危険度判定、余震、Performance Spectrum、Measurement of Acclerations、Equivalent SDOF system、Quick Inspection、Aftershock |
巻 | 29 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1039 |
末尾ページ | 1044 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | 加速度計の計測値のみから作成した慣性力性能曲線の, 復元力性能曲線に対する推定精度を, 降伏時周期, 最大変形時周期, および塑性率について検討するため, 加速度計設置数をパラメータとした弾性および, 弾塑性解析を実施した。解析の結果から, 加速度計の設置数は, 性能曲線の推定精度の影響因子となることが分かった。 |
PDFファイル名 | 029-01-3174.pdf |