種別 | 論文 |
主題 | 十字鉄骨を内蔵した鉄骨鉄筋コンクリート柱材の構造性能評価法に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 三輪真弘(福岡構造) |
連名者1 | 堺純一(福岡大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 弾塑性解析、骨格曲線、最大耐力、限界変形、elastic-plastic analysis、skelton curve、max strength、limit deformation |
巻 | 29 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1345 |
末尾ページ | 1350 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | 十字鉄骨を内蔵した鉄骨鉄筋コンクリート柱材を対象として,柱材の弾塑性解析を行い,内蔵鉄骨量,材料強度,横補強筋量,軸力が柱材の弾塑性挙動に及ぼす影響について検討した.さらに,この結果より各解析変数が柱材の最大耐力およびそのときの変形と限界変形に及ぼす影響を定量的に検討し,最大耐力および限界変形の評価式を提案する. |
PDFファイル名 | 029-01-3225.pdf |