| 種別 | 論文 |
| 主題 | 乾式吹付けと炭素繊維グリッドを併用した補強方法の耐震補強効果 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 宮内克之（福山大学） |
| 連名者1 | 清水健蔵（アキタ建設） |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 乾式吹付け、炭素繊維グリッド、耐震、耐震補強、補強、Dry spraying system、Carbon fiber grid、Seismic performance、Seismic strengthening、Strengthening |
| 巻 | 29 |
| 号 | 3 |
| 先頭ページ | 1597 |
| 末尾ページ | 1602 |
| 年度 | 2007vol.29 |
| 要旨 | ポリマーセメントモルタルの乾式吹付け工法と高強度炭素繊維グリッドを併用した方法による，既存鉄筋コンクリート構造物の耐震補強効果について，柱試験体を用いて検討した。その結果，提案工法で補強することによって，2002年制定土木学会コンクリート標準示方書に基づいて設計した部材と同等以上の耐震性を付与できることが確認された。 |
| PDFファイル名 | 029-01-3267.pdf |