種別 | 報告 |
主題 | HPFRCCの実構造物への施工事例 |
副題 | |
筆頭著者 | 稲熊弘(東海旅客鉄道) |
連名者1 | 関雅樹(東海旅客鉄道) |
連名者2 | 稲熊唯史(ジェイアール東海コンサルタンツ) |
連名者3 | 六郷恵哲(岐阜大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | HPFRCC、鉄道高架橋、中性化対策、ひび割れ追随性能、High Performance Fiber Reinforced Cementitious Composites、Railway viaduct、Carbonation alleviation countermeasure、Crack-bridging ability |
巻 | 29 |
号 | 1 |
先頭ページ | 441 |
末尾ページ | 446 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | 鉄道高架橋の縦梁部材への中性化対策の一工法として,実構造物に試験的に施工を行うことにより,複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料(以下,HPFRCC)の適用を試みた。本稿では,実高架橋の試験施工における品質管理方法,施工仕様,ならびに施工後3ヶ月および1年のHPFRCCの材料特性の調査結果について報告する。 |
PDFファイル名 | 029-02-1066.pdf |