種別 |
報告 |
主題 |
鉄筋コンクリート造実大6層壁フレーム構造の震動実験に基づく加速度応答性状 |
副題 |
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筆頭著者 |
白井和貴(防災科学技術研究所) |
連名者1 |
松森泰造(防災科学技術研究所) |
連名者2 |
壁谷澤寿海(東京大学) |
連名者3 |
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連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
振動台、E−ディフェンス、地震応答、加速度分布、加速度応答倍率、Shaking Table、E-Defense、Earthquake Response、Distribution of Acceleration、Amplification Factor of Response Acceleration |
巻 |
29 |
号 |
3 |
先頭ページ |
283 |
末尾ページ |
288 |
年度 |
2007vol.29 |
要旨 |
本報では,実大三次元震動破壊実験施設E−ディフェンスを用いて鉄筋コンクリート造実大6層壁フレーム試験体を対象として実施された震動実験に基づき,実験における加速度の計測計画について述べる。また,実験結果から得られた試験体各部の加速度応答性状(時刻歴波形,オービット,層方向の最大値分布,最大値の応答倍率)に関して報告する。 |
PDFファイル名 |
029-02-3048.pdf |