種別 | 報告 |
主題 | 小型自律飛行機による構造物の検査手法に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 酒井通孝(東海旅客鉄道) |
連名者1 | 関雅樹(東海旅客鉄道) |
連名者2 | 佐藤幸一(三菱電機) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 全般検査、広域検査、リモートセンシング、小型自律飛行機、GPS、general inspection、aerial inspection、remote sensing、unmanned aerial vehicle、GPS |
巻 | 29 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1651 |
末尾ページ | 1656 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | 土木構造物の健全度調査において,直近目視での全般検査が困難な場合がある。また,一部ではヘリコプターによる鉄道構造物の広域検査も実施されている。一方,災害時の被災箇所の把握のための人工衛星等によるリモートセンシング技術研究もこれまでに報告されている。本稿では,構造物検査の補完あるいは被災箇所把握の検査手法として,GPSを活用した小型自律飛行機を活用した検査手法に関する研究内容を報告する。 |
PDFファイル名 | 029-02-3276.pdf |