種別 | 委員会報告 |
主題 | 被災構造物の復旧性能評価研究委員会 |
副題 | |
筆頭著者 | 白井伸明(日本大学) |
連名者1 | 中村光(名古屋大学) |
連名者2 | 衣笠秀行(東京理科大学) |
連名者3 | 河野進(京都大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 復旧性能、補修、損傷評価、損傷制御、経済性、力学性能 |
巻 | 29 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1 |
末尾ページ | 8 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | 本研究委員会は,設計仮定値を上回る強い地震動に対しても,生じ得る損傷の程度を充分把握して,補修を考慮した経済的かつ安全な構造物の提供およびその設計法の構築を目指して活動を行った。委員会では,上記目的を達成するために,@復旧性を考慮した耐震設計法の枠組みの提案,A損傷評価および損傷制御に関して現存する規基準類や被災時の評価例の調査,B補修後構造物の性能評価法構築の基礎資料となる関連技術の調査・検討を行った。 |
PDFファイル名 | 029-03-0001.pdf |