種別 | 委員会報告 |
主題 | 環境対応型コンクリートの環境影響評価手法の構築研究委員会の活動と成果の概要 |
副題 | |
筆頭著者 | 国枝稔(名古屋大学) |
連名者1 | 堀口剛(ネオジャグラス) |
連名者2 | 岡本享久(立命館大学) |
連名者3 | 石川嘉崇(電源開発) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 環境対応型コンクリート、環境影響評価手法、環境改善度、経年比較指数 |
巻 | 29 |
号 | 1 |
先頭ページ | 19 |
末尾ページ | 28 |
年度 | 2007vol.29 |
要旨 | 「環境対応型コンクリートの環境影響評価手法の構築研究委員会」は,平成17年度より『環境対応型』コンクリートや普通コンクリート,その他耐久消費財を対象とした環境負荷低減に関する取組みを調査・整理したうえで,環境対応型コンクリートの「経時的に発揮される効果」を適切に評価するための指標や総合評価方法の提案をまとめた。この評価指針は環境対応型コンクリートを実際の施工に採用する際のガイドラインとなり,普及がすすむことが期待される。本報告では,委員会での活動成果の概要を報告する。 |
PDFファイル名 | 029-03-0003.pdf |