| 種別 | 論文 |
| 主題 | セメントの耐硫酸塩性におよぼす混和材の複合効果 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 山下弘樹(太平洋セメント) |
| 連名者1 | 野崎隆人(太平洋セメント) |
| 連名者2 | 平尾宙(太平洋セメント) |
| 連名者3 | 山田一夫(太平洋セメント) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 耐硫酸塩性、フライアッシュ、高炉スラグ、セッコウ、石灰石微粉末、Sulfate resistance、Fly ash、Slag、Gypsum、Limestone filler |
| 巻 | 30 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 621 |
| 末尾ページ | 626 |
| 年度 | 2008 |
| 要旨 | 普通ポルトランドセメント(OPC)の耐硫酸塩性に及ぼす,高炉スラグ(SL),フライアッシュ(FA),無水セッコウ(GYP)および石灰石微粉末(LSP)の混和の複合効果について検討した。5%Na2SO4溶液に浸漬したモルタルの膨張は,OPCへのSL,GYPおよびLSPの混和によって抑制でき,FAの混和で抑制されたがGYPおよびLSPを併用による相乗効果は得られなかった。水和物の解析から,FAもしくはSLの反応によるポルトランダイトの消費による膨張性エトリンガイト(Ett)生成量の減少に加え,GYPおよびLSPの併用による硬化体中の初期Ett量の増加により,膨張性Ett生成量がさらに減少し,より耐硫酸塩性が高まったと考察した。 |
| PDFファイル名 | 030-01-1096.pdf |