| 種別 | 論文 |
| 主題 | 設置環境を考慮したコンクリート部材の電気防食基準に関する実験的研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 細田喜子(早稲田大学) |
| 連名者1 | 石井浩司(ピーエス三菱) |
| 連名者2 | 田代賢吉(日本防蝕工業) |
| 連名者3 | 関博(早稲田大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 電気防食、防食基準、干満帯、cathodic protection |
| 巻 | 30 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1155 |
| 末尾ページ | 1160 |
| 年度 | 2008 |
| 要旨 | コンクリートの防食基準として、100mVシフト基準に加え、水中の鋼材防食基準である-850mV(vsCSE)より卑化させる基準を適用した実験を行い、干満帯・海中部等水分を多く含む環境における防食基準の検討を行った。その結果、100mVシフト基準では、コンクリートの湿潤が起因した電位の卑化と、復極速度の低下が原因で電流調整や復極試験などが困難となったが、-850mV(vsCSE)より卑の基準は初期に大電流を必要とするものの、一度卑化すれば大気中に設置された構造物に対する通電電流密度と比較して非常に小さな電流で電位を保持でき、本実験の範囲内では100mVシフトより腐食の進行を抑制できることが明確となった。 |
| PDFファイル名 | 030-01-1185.pdf |