種別 |
論文 |
主題 |
設計荷重事前載荷及び熱伝達加熱方式による高強度コンクリートの高温特性評価 |
副題 |
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筆頭著者 |
金圭庸(大韓民国 忠南大学校) |
連名者1 |
金栄善(大韓民国 忠南大学校) |
連名者2 |
金武漢(大韓民国 忠南大学校) |
連名者3 |
李昇勳(三星物産) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
高強度コンクリート、高温特性、設計荷重事前載荷試験、残存強度試験、熱伝達加熱方式、High strength concrete at high temperature、properties of concrete at high temperature、stressed test、stressed residual strength test、Hest Transfer Method |
巻 |
30 |
号 |
2 |
先頭ページ |
55 |
末尾ページ |
60 |
年度 |
2008 |
要旨 |
本研究は 高強度コンクリートにおいて熱伝達方式と載荷条件による高温特性に関する研究の一環として,ф100×200mmの試験体に対し20及び100から700℃まで100℃間隔で各々の加熱温度を上昇しながら40,60,80MPa級高強度コンクリートの材料力学的高温特性を評価したものである。加熱前に試験体の極限強度の25%まで事前載荷後加熱を実施し,加熱中に荷重を維持しながら目標温度に到達した後高温状態で設計荷重事前載荷試験及び常温で24時間冷却した状態で設計荷重事前載荷残存強度試験を実施した。 |
PDFファイル名 |
030-01-2010.pdf |