種別 |
論文 |
主題 |
RFID技術を活用したPCa部材の出荷・受入管理システムの開発とシミュレーション実験 |
副題 |
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筆頭著者 |
松本慎也(広島大学) |
連名者1 |
大久保孝昭(広島大学) |
連名者2 |
宮丸史江(広島大学) |
連名者3 |
中島史郎(建築研究所) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
PCa部材、RFID、ICタグ、出荷検査、受入検査、トレーサビリティ、precast member、RFID、IC tag、shipment inspection、acceptance inspection、traceability |
巻 |
30 |
号 |
2 |
先頭ページ |
229 |
末尾ページ |
234 |
年度 |
2008 |
要旨 |
本研究は,建築生産を合理化・高度化するためにRFID技術(無線ICタグ)を活用することを検討するものである。建築生産の現場においては,システム構築において現場で用いるツール機器の選定が重要となる。本研究では,Personal Data Assistance(PDA)を用いた,PCaコンクリート部材の出荷・受入検査を対象としたシステムを構築し,その検討を行った。このPDAシステムを用いたシミュレーション実験を行った結果を報告するとともに,今後のシステム開発に有用となる建築生産実務者の意見を纏めた。 |
PDFファイル名 |
030-01-2039.pdf |