種別 | 論文 |
主題 | 機械式定着型梁主筋を用いた外柱−幅広梁接合部の挙動 |
副題 | |
筆頭著者 | 足立智弘(東京鉄鋼) |
連名者1 | 倉本洋(大阪大学) |
連名者2 | 藤原篤茂(豊橋技術科学大学) |
連名者3 | 松井智哉(豊橋技術科学大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 機械式定着、外柱梁接合部、幅広梁、定着部補強、Headed bar、Exterior beam-column joint、Wide beam、Reinforcement in the anchorage region |
巻 | 30 |
号 | 3 |
先頭ページ | 373 |
末尾ページ | 378 |
年度 | 2008 |
要旨 | 本研究は梁幅が柱幅よりも大きな外柱梁接合部において,梁主筋に機械式定着工法を適用した場合の構造性能について,梁主筋の強度および定着部補強筋のディテールをパラメータとして実験的に検討したものである。柱あるいは直交梁に定着されるそれぞれの梁主筋の応力負担性状および破壊性状の比較から柱−幅広梁接合部の構造性能に直交梁の特性が及ぼす影響を明らかにした。 |
PDFファイル名 | 030-01-3063.pdf |