種別 | 論文 |
主題 | RC造90°折曲げ鉄筋の定着破壊機構に関する3次元有限要素解析 |
副題 | |
筆頭著者 | 菅原章人(大林組) |
連名者1 | 後藤康明(北海道大学) |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 鉄筋コンクリート、90°折曲げ定着、定着破壊、3次元非線形有限要素解析、Reinforced Concrete、Anchorage of 90-degree hooked bar、Anchorage failure、3-D Non-Linear FEM Analysis |
巻 | 30 |
号 | 3 |
先頭ページ | 661 |
末尾ページ | 666 |
年度 | 2008 |
要旨 | RC造柱梁接合部内に90°折曲げ定着された梁主筋の定着破壊性状について,3次元有限要素解析を行った。90°折曲げ定着に見られる側方割裂,掻き出し,局部支圧の異なる3種の定着破壊を起こした試験体を対象とし,各種の定着破壊形式を表現できる解析モデルを構築した。それぞれの破壊形式における破壊領域,支圧応力度分布について比較を行い,破壊判別方法について検討した。 |
PDFファイル名 | 030-01-3111.pdf |