種別 | 論文 |
主題 | 剛体‐バネモデルによる鉄筋継手部の応力伝達機構に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 岩田道春(防衛大学校) |
連名者1 | 山本佳士(防衛大学校) |
連名者2 | 黒田一郎(防衛大学校) |
連名者3 | 古屋信明(防衛大学校) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | RBSM、重ね継手、ループ継手、応力伝達機構、Rigid-Body-Spring Model、lap splice joint、loop joint、stress transfer mechanism |
巻 | 30 |
号 | 3 |
先頭ページ | 679 |
末尾ページ | 684 |
年度 | 2008 |
要旨 | 本研究では,離散型解析手法の1つである剛体‐バネモデルを用いて,曲げモーメントを受ける鉄筋継手部の応力伝達機構について検証した。解析対象は,鋼材突出長さを極力短くするという観点から提案されたループ継手である。比較として従来工法の重ね継手も併せて解析を行った。その結果,異なる継手構造の応力伝達機構の違いを明確にした。 |
PDFファイル名 | 030-01-3114.pdf |