種別 | 論文 |
主題 | FEM解析を用いた壁式橋脚正負交番実験の評価 |
副題 | |
筆頭著者 | 内田悟史(九州工業大学) |
連名者1 | 幸左賢二(九州工業大学) |
連名者2 | 二井伸一(ウエスコ) |
連名者3 | 志村敦(阪神高速道路) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 中間帯鉄筋、変形性能、壁式橋脚、拘束効果、FEM解析、cross tie reinforcement、ductility、wall columns、confinement effect、FEM Analysis |
巻 | 30 |
号 | 3 |
先頭ページ | 931 |
末尾ページ | 936 |
年度 | 2008 |
要旨 | RC壁部材中における中間帯鉄筋の定着フック形状に,施工性の向上を図った変形直角フックを用いた供試体の正負交番載荷実験を行った。その結果,通常用いる半円形フックの場合と同等の最大耐力および変形性能を有することが確認された。また,実験結果をFEM解析により評価した結果,座屈発生までの荷重状態を概ね再現することができた。 |
PDFファイル名 | 030-01-3156.pdf |