種別 | 論文 |
主題 | RCはりの曲げ圧縮損傷領域と断面修復後性能の評価 |
副題 | |
筆頭著者 | 河合真樹(名古屋大学) |
連名者1 | 中村光(名古屋大学) |
連名者2 | 上田尚史(名古屋大学) |
連名者3 | 国枝稔(名古屋大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 補修後挙動、最大平均化ひずみ、損傷領域、断面修復、post-repair performance、maximum averaged strain、damege zone、patch repair |
巻 | 30 |
号 | 3 |
先頭ページ | 1627 |
末尾ページ | 1632 |
年度 | 2008 |
要旨 | 曲げ損傷したRCはりに断面修復を行い,その後再載荷することで補修後のRCはりの性能を実験的に評価した。載荷により荷重保持能力が極端に低下した場合でも,圧縮部を断面修復することで耐力を回復させ,ある程度の変形能を持たせることができた。また,2次元有限要素解析を用いて,実験において観察された損傷領域ならびに補修後の力学挙動の解析的評価を行った。 |
PDFファイル名 | 030-01-3272.pdf |