種別 | 委員会報告 |
主題 | コンクリート構造物の環境性能に関する研究委員会 |
副題 | |
筆頭著者 | 堺孝司(香川大学) |
連名者1 | 野口貴文(東京大学) |
連名者2 | 河井研至(広島大学) |
連名者3 | 鹿毛忠継(建築研究所) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 環境負荷、CO2、廃棄物、ライフサイクル、評価ツール、最適化、施策 |
巻 | 30 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1 |
末尾ページ | 10 |
年度 | 2008vol.30 |
要旨 | 「コンクリート構造物の環境性能に関する研究委員会」では,コンクリートの生産活動およびコンクリート構造物の建設活動によって生じる環境負荷の低減を促進させることを目的として,4つのWG(技術WG,評価WG,最適化WG,施策WG)を設け,コンクリートに関わる環境性能向上技術の研究・開発の現状調査,既往の環境影響評価ツールの現状を踏まえたコンクリート構造物の環境性能評価ツールの開発,コンクリート構造物の建設・解体等による環境負荷最小化のための最適化問題の検討,およびコンクリート構造物に関わる環境側面の現状に基づく効果的な環境負荷低減施策の提言を行った。 |
PDFファイル名 | 030-03-0001.pdf |