| 種別 | 論文 |
| 主題 | 構造躯体用モルタルの強度特性および乾燥収縮 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 寺西浩司（名城大学） |
| 連名者1 | 谷川恭雄（名城大学） |
| 連名者2 | 清水厚年（名城大学） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 圧縮強度、ヤング係数、乾燥収縮ひずみ、骨材量、複合理論、Compressive strength、Young's modulus、Drying shrinkage、Aggregate content、Composite theory |
| 巻 | 31 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 475 |
| 末尾ページ | 480 |
| 年度 | 2009 |
| 要旨 | 本研究では，筆者らがこれまでに開発を進めてきた，建築物などの構造躯体への適用を目的としたモルタル（構造躯体用モルタル）の強度特性および乾燥収縮について検討した。その結果，構造躯体用モルタルに関して，1)圧縮強度とその長期の伸びは，コンクリートとほぼ同等と見なしてよい，2)ヤング係数は，コンクリートの場合と同様に，JASS 5式により圧縮強度から推定可能である，3)乾燥収縮ひずみは，コンクリートと同程度に制御可能である，などの知見を得た。 |
| PDFファイル名 | 031-01-1073.pdf |