| 種別 | 論文 |
| 主題 | 内部液体特性に基づく多孔質材料の体積変化機構に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 加藤恭介(埼玉大学) |
| 連名者1 | 浅本晋吾(埼玉大学) |
| 連名者2 | 松井久仁雄(旭化成建材) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 乾燥収縮、毛細管、分離、表面、液体特性、drying shrinkage、capillary pressure、disjoining pressure、surface energy、liquid characteristics |
| 巻 | 31 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 619 |
| 末尾ページ | 624 |
| 年度 | 2009 |
| 要旨 | セメント硬化体,軽量気泡コンクリート,珪藻頁岩焼成建材の3種の多孔質材料を用いて,空隙内の液体状態に依存する体積変化機構について検討を行った。様々な乾燥履歴を与えたのち物性の異なる各種液体に浸漬させ,収縮の回復性を比較した。その結果,水に浸漬させた場合は概ね収縮が回復した一方で,有機溶媒では大きく収縮が回復した後再び収縮に転じ,水に不溶な潤滑油でも若干の収縮回復を示した。これらの現象を各液体の特性,空隙浸透に基づき考察し,収縮発生の古典理論である毛細管張力,分離圧,表面エネルギーの影響量は液体の特性,さらには液体の存在する空隙径に強く依存し,その複合によって収縮回復の相違が生じたと推察した。 |
| PDFファイル名 | 031-01-1097.pdf |