| 種別 | 論文 |
| 主題 | 硫酸侵食による鉄筋コンクリートの劣化に関する基礎的研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 伊藤真利子(東北大学) |
| 連名者1 | 宮本慎太郎(東北大学) |
| 連名者2 | 皆川浩(東北大学) |
| 連名者3 | 久田真(東北大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 硫酸、鉄筋腐食、中性化残り、ひび割れ、高炉スラグ微粉末、sulfuric acid、reinforcement corrosion、unneutralization depth、crack、blast furnace slag |
| 巻 | 31 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 877 |
| 末尾ページ | 882 |
| 年度 | 2009 |
| 要旨 | 本研究では,硫酸侵食に起因する鉄筋腐食の劣化機構解明のために,劣化深さとセメント硬化体に浸透する硫酸イオン量に注目し,硫酸が侵入してから鉄筋が腐食するまでについて総合的に検討した。変質層および中性化フロントから深さ方向に2 mmごとに硫酸イオンの浸透量を測定したところ,中性化フロントから2 mmより深部では硫酸イオンはほとんど浸透していなかった。また,中性化残りが2 mm以下の供試体では,鉄筋近傍に浸透した硫酸イオン量により,鉄筋腐食の可能性が高くなることが明らかになった。また,ひび割れの有無が硫酸侵食による鉄筋腐食に与える影響についても検討した。 |
| PDFファイル名 | 031-01-1140.pdf |