| 種別 | 論文 |
| 主題 | アルカリ骨材反応を生じた実構造物の補修効果の検証 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 草野昌夫(住友大阪セメント) |
| 連名者1 | 幸左賢二(九州工業大学) |
| 連名者2 | 松本茂(阪神高速道路) |
| 連名者3 | 三浦正嗣(九州工業大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | ASR、実構造物、補修効果、ひび割れ密度、ASR、Structure、Effect of repair、Density of crack |
| 巻 | 31 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1213 |
| 末尾ページ | 1218 |
| 年度 | 2009 |
| 要旨 | 本検討は,アルカリ骨材反応(ASR)を生じた実構造物の補修効果を検証することを目的とし,関西地区のASR橋脚12基(供用年数33〜37年)を対象として経年的な調査データの分析を行った。その結果,補修実施以降の外観のひび割れ密度の年間進展量は,補修前と比較して9〜58%,コンクリート表面の年間膨張量は38〜89%に低減していることを明らかにした。また,橋脚より採取したコアの圧縮強度は,補修対策が検討された段階ですでに設計基準強度を下回っている橋脚が3基確認された。しかし,補修後は圧縮強度の顕著な低下は見られず,設計基準強度に対して平均2割程度の低下に漸減する傾向が得られた。 |
| PDFファイル名 | 031-01-1196.pdf |