| 種別 | 論文 |
| 主題 | 石灰岩砕石と海砂を使用したコンクリート構造物のアルカリ骨材反応による劣化診断 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 林建佑(太平洋セメント) |
| 連名者1 | 河野克哉(太平洋セメント) |
| 連名者2 | 山田一夫(太平洋セメント) |
| 連名者3 | 原健悟(太平洋セメント) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | アルカリシリカ反応、石灰石骨材、遅延膨張性骨材、ペシマム現象、岩石学的評価、ASR、Limestone、Late-expansive ASR、Pessimum effect、Petrographic method |
| 巻 | 31 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1249 |
| 末尾ページ | 1254 |
| 年度 | 2009 |
| 要旨 | 石灰岩砕石は,アルカリ骨材反応ならびに収縮を抑制できるため,コンクリート用骨材として使用される例が増加している。本検討では,粗骨材として石灰岩砕石が使用されたものの,アルカリ骨材反応を生じて経年劣化した九州地区のコンクリート構造物より採取したコアを分析用試料として用いた。そして,劣化原因の特定を行うとともに今後の劣化予測を行った。その結果,細骨材には洗浄除塩のなされていない海砂が使用されており,その砂中の堆積岩系粒子が遅延膨張性のアルカリシリカ反応を引き起こしていることや,粗骨材の石灰岩による劣化はないことが分かった。また,今後の反応は進行しないものと推定された。 |
| PDFファイル名 | 031-01-1202.pdf |