種別 | 論文 |
主題 | 金属溶射を応用した流電陽極方式電気防食工法の防食効果とその評価手法に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 清水鉄兵(鹿児島大学) |
連名者1 | 武若耕司(鹿児島大学) |
連名者2 | 山口明伸(鹿児島大学) |
連名者3 | 入江隼輝(鹿児島大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 電気防食、流電陽極方式、犠牲陽極、溶射金属、復極量、防食電流、Cathodic protection、Galvanic anode system、Galvanic anode |
巻 | 31 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1381 |
末尾ページ | 1386 |
年度 | 2009 |
要旨 | 本論文は,金属溶射を応用した流電陽極方式電気防食工法のコンクリート構造物への適用について,防食効果および溶射金属の特性を把握することを目的とした曝露実験を実施し,環境条件と溶射金属種類とが防食効果に与える影響を明らかにするとともにモニタリング測定と解体調査によって得られた内部鋼材の腐食状況との関係について検討を行った。 |
PDFファイル名 | 031-01-1224.pdf |