種別 |
論文 |
主題 |
骨材種類と空隙率がポーラスコンクリートのNOX除去性能に及ぼす影響 |
副題 |
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筆頭著者 |
向泰尚(宮崎大学) |
連名者1 |
中澤隆雄(宮崎大学) |
連名者2 |
今井富士夫(宮崎大学) |
連名者3 |
尾上幸造(宮崎大学) |
連名者4 |
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連名者5〜 |
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キーワード |
ポーラスコンクリート、窒素酸化物、光触媒酸化チタン、人工ゼオライト、骨材、空隙率、porous concrete、nitrogen oxide、photocatalyst titanium oxide、artificial zeolite、aggregate、void ratio |
巻 |
31 |
号 |
1 |
先頭ページ |
1747 |
末尾ページ |
1752 |
年度 |
2009 |
要旨 |
連続空隙を有するポーラスコンクリートにゼオライトを混入し,さらに光触媒酸化チタンを混入あるいは塗布することにより,大気中の窒素酸化物(NOx)などの汚染物質を除去できることが知られている。本研究では,使用骨材の種類および空隙率がポーラスコンクリートのNOx除去性能に及ぼす影響について実験的な検討を行った。また,Fe型人工ゼオライト混入の有無およびポーラスコンクリート表面への光触媒酸化チタンの塗布の有無の影響についても併せて検討した。 |
PDFファイル名 |
031-01-1285.pdf |