種別 | 論文 |
主題 | 再生骨材のアルカリシリカ反応性に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 黒田泰弘(清水建設) |
連名者1 | |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | アルカリシリカ反応、再生骨材、含有アルカリ、安山岩、チャート、alkali silica reaction、recycled aggregate、contained alkali、andesite、chert |
巻 | 31 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1765 |
末尾ページ | 1770 |
年度 | 2009 |
要旨 | ASR特性の異なる原骨材を使用し,アルカリ量の異なるモルタルやコンクリートを練り混ぜ,促進養生を行った後,再生骨材を製造し,新たに添加するアルカリ量を変えて,モルタルバーおよびコンクリートバーによる促進試験を実施した。その結果,再生骨材のASRには,原骨材のASR特性に加え,付着セメントやそれに含まれるまだ消費されていないアルカリ,再生骨材として使用されるまでのASRの進行状況などが影響することがわかった。 |
PDFファイル名 | 031-01-1288.pdf |