種別 | 委員会報告 |
主題 | セメント系材料の自己修復性の評価とその利用法研究委員会 |
副題 | |
筆頭著者 | 五十嵐心一(金沢大学) |
連名者1 | 国枝稔(名古屋大学) |
連名者2 | 西脇智哉(山形大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | ひび割れ、自然治癒、自律治癒、自動修復、補修技術 |
巻 | 31 |
号 | 1 |
先頭ページ | 37 |
末尾ページ | 42 |
年度 | 2009 |
要旨 | セメント系自己修復性の評価とその利用法研究委員会(委員長:五十嵐心一 金沢大学教授)は,平成19年〜20年度の2年間をかけて,コンクリートの自己治癒/修復機能に関する既往の研究を再整理するための活動を行なってきた。各委員の最新の研究動向を含めた文献調査を行い,特にメカニズムに着目し,自己治癒/修復を分類,定義した。また,平成20年度のJCI年次大会で行なわれた研究集会・パネルディスカッションでは各分野の識者から貴重な知見を集積し,今後求められる研究の方向性などについて議論を行った。 |
PDFファイル名 | 031-03-0005.pdf |