| 種別 | 論文 |
| 主題 | 熱量測定による軽量気泡コンクリートの表面性状と水分由来の体積変化に関する考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 松井久仁雄(旭化成建材) |
| 連名者1 | 荒木徹(旭化成) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | ALC、セメントペースト、浸漬熱、吸着熱、表面エネルギー、AAC、cement paste、heat of immersion、heat of adsoption、surface energy |
| 巻 | 32 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 587 |
| 末尾ページ | 592 |
| 年度 | 2010 |
| 要旨 | 軽量気泡コンクリート(ALC)は,水分の吸脱着により特異な体積変化を示す。これらの挙動のうち表面エネルギー変化に由来の体積変化のメカニズムを明らかにする目的で,各種媒液への浸漬熱および水蒸気吸脱着熱を,熱伝導型熱量計を用いて計測した。比較の目的で,浸漬熱のみセメントペーストについても測定を行った。水に対する浸漬熱,および静電場の強さは両者ともに非常に大きく,表面-OH基に由来する極性の高い表面であることが判明した。ALC水蒸気吸着熱の測定から,相対湿度30%以下の領域で水蒸気と固体との相互作用が発生していることが示唆された。ALCの体積変化量と表面エネルギーの関係も議論した。 |
| PDFファイル名 | 032-01-1090.pdf |