| 種別 | 論文 |
| 主題 | 高炉スラグ微粉末を用いたモルタルの炭酸化と気体拡散性状 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 白川敏夫(九州産業大学) |
| 連名者1 | 島添洋治(九州産業大学) |
| 連名者2 | 九谷和秀(九州産業大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 高炉スラグ微粉末、炭酸化、気体拡散、水酸化カルシウム、中性化速度、ground granulated blast-furnace slag、carbonation、gas diffusion、calcium hydroxide、rate of neutralization |
| 巻 | 32 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 641 |
| 末尾ページ | 646 |
| 年度 | 2010 |
| 要旨 | 本論では,高炉スラグ微粉末を内割り置換するとともに,細骨材の一部を水酸化カルシウムで置換したモルタルを用いて促進炭酸化を行い,高炉スラグ微粉末を用いた場合の炭酸化と気体拡散性状の関係,および,それらへの水酸化カルシウム量の影響について検討を行った。その結果,炭酸化部分の気体拡散係数は,水酸化カルシウム量にほとんど影響されず,高炉スラグ微粉末を置換しない場合と比較すると約2倍程度大きな値となった。このことより,高炉スラグ微粉末で置換した場合の中性化速度の増加は,水酸化カルシウムの減少とともに,炭酸化による気体拡散係数の増加が原因であることが明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 032-01-1099.pdf |