| 種別 | 論文 |
| 主題 | 酸性水溶液の作用による反応生成物がセメント硬化体の劣化に及ぼす影響に関する考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 宮本慎太郎(東北大学) |
| 連名者1 | 榎本悠(東北大学) |
| 連名者2 | 皆川浩(東北大学) |
| 連名者3 | 久田真(東北大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 化学的侵食、酸性溶液、混合比率、質量減少率、自由エネルギー変化量、chemical erosion、acid solution、mix ratio、mass decrease ratio、standard change in free energy |
| 巻 | 32 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 671 |
| 末尾ページ | 676 |
| 年度 | 2010 |
| 要旨 | 本研究では希塩酸や希硝酸,希硫酸といった酸性溶液が作用したときのセメント硬化体の質量減少率について検討した。その結果,希塩酸や希硝酸,希硫酸がセメント硬化体に単独で作用した場合には,質量減少率は反応に伴い生じるカルシウム塩の皮膜の性質に大きく依存することが明らかとなった。一方,希硫酸を含む強酸の混合溶液がセメント硬化体に作用する場合,希硫酸のモル濃度がおおよそ0.20 mol/Lより大きくなると,希硫酸が単独で作用した場合の質量減少率と同程度になり,希硫酸のモル濃度が0.20 mol/Lを下回った場合には希硫酸が単独で作用したときの質量減少率から乖離することが明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 032-01-1104.pdf |