種別 | 論文 |
主題 | 高流動モルタルの流動性の保持性能に及ぼす混和剤種類の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 武田均(大成建設) |
連名者1 | 木ノ村幸士(大成建設) |
連名者2 | 松元淳一(大成建設) |
連名者3 | 宮原茂禎(大成建設) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 高流動モルタル、流動性保持性能、混和剤、高温環境、highly flowable mortar、workability retention property、admixture、hot environment |
巻 | 32 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1169 |
末尾ページ | 1174 |
年度 | 2010 |
要旨 | 高温環境における高流動モルタルの流動性能の経時的な低下を抑制することを目的として,市販の混和剤を用いて,高性能AE減水剤と減水剤の組合せが高流動モルタルの流動性保持性能に及ぼす影響を検討した。その結果,ある種の混和剤の組合せでは,スランプフローの大きさと経時変化を独立してコントロールでき,20℃〜60℃の間で変動する環境温度下においても良好な流動性保持性能が得られることが明らかとなった。 |
PDFファイル名 | 032-01-1187.pdf |