| 種別 | 論文 |
| 主題 | AE法による薄肉鉄筋コンクリート部材の破壊進行過程の考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 大野健太郎(首都大学東京) |
| 連名者1 | 宇治公隆(首都大学東京) |
| 連名者2 | 國府勝郎(首都大学東京名誉教授) |
| 連名者3 | 清水和久(コンクリート製品JIS協議会) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | AE法、薄肉鉄筋コンクリート製品、曲げひび割れ強度、引張軟化、SiGMA解析、Ib-value、Acoustic Emission Method、Thin Precast Concrete Products、Flexural Capacity、Tension Softening、SiGMA Analysis、Ib-value |
| 巻 | 32 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 637 |
| 末尾ページ | 642 |
| 年度 | 2010 |
| 要旨 | 鉄筋コンクリート製品には,土木学会コンクリート標準示方書等の耐力計算で対象とされていない薄肉断面を有する製品が多数あり,これらの製品に対する曲げひび割れ強度算定式の適用が困難であることが報告されている。本研究では,薄肉鉄筋コンクリート部材の4点曲げ載荷試験時にアコースティック・エミッション(AE)法を適用し,破壊進行過程の考察を行った。AE源位置標定の結果,最大荷重の90%程度でコンクリートの引張軟化現象が顕著に現れることが明らかとなった。さらに,部材厚が小さいことから圧縮縁の破壊が引張縁の破壊よりも先行し,主破壊に至る可能性が示唆された。 |
| PDFファイル名 | 032-01-2107.pdf |