| 種別 | 論文 |
| 主題 | 実構造物の中性化による劣化の定量分析に基づいた鉄筋腐食速度に関する一考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 松橋宏治(パシフィックコンサルタンツ) |
| 連名者1 | 轟俊太朗(鉄道総合技術研究所) |
| 連名者2 | 曽我部正道(鉄道総合技術研究所) |
| 連名者3 | 谷村幸裕(鉄道総合技術研究所) |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 中性化、鉄筋腐食、構造物調査、劣化予測、carbonation |
| 巻 | 32 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 1477 |
| 末尾ページ | 1482 |
| 年度 | 2010 |
| 要旨 | 本研究では,中性化により劣化した実構造物に対する詳細な調査結果を基に,劣化状況や影響要因に関する定量的な分析を行い,剥離・剥落の予測に用いる場合の鉄筋腐食速度について検討した。調査結果より,鉄筋腐食開始の閾値である中性化残り10mmが概ね適切であること,柱面方向の違いによる雨がかりからの水分供給程度の違いが,鉄筋の腐食速度に影響を及ぼすことを示した。また,鉄筋の腐食速度を3×10-3mm/年,剥離・剥落発生時の腐食深さを56 (c/φ) ×10-3mmとした劣化予測計算を行った結果,雨がかりを直接受ける柱面では10%程度の誤差で評価できたが,それ以外の柱面については2〜3倍程度過大評価した。 |
| PDFファイル名 | 032-01-2247.pdf |