種別 | 報告 |
主題 | 鉄筋コンクリート高架橋の乾燥収縮ひずみの測定 |
副題 | |
筆頭著者 | 鈴木雄大(東日本旅客鉄道) |
連名者1 | 小林薫(東日本旅客鉄道) |
連名者2 | 鈴木慎一(東日本旅客鉄道) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 乾燥収縮、ひび割れ、線膨張係数、表面温度、水分量、日射量、drying shrinkage、crack、thermal expansion coefficient、surface temperature、water content、solar radiation |
巻 | 32 |
号 | 1 |
先頭ページ | 473 |
末尾ページ | 478 |
年度 | 2010 |
要旨 | 鉄筋コンクリートラーメン高架橋を対象とし,コンクリートの有害なひび割れを制御することを目指している。そのためには実構造物における乾燥収縮に起因したひび割れ発生の有無を評価する手法が必要がとなる。コンクリート構造物は大規模地震に対応した設計で配筋が密になっており,またコンクリートの収縮量が大きくなりつつあり,ひび割れが発生しやすい条件となっている。これまで実構造物でコンクリートの収縮を測定した例はまだ少ない。そこで実構造物におけるコンクリートの乾燥収縮を把握することとした。 |
PDFファイル名 | 032-02-1071.pdf |