種別 | 報告 |
主題 | コンクリート鉄道橋に適用した各種電気防食工法における長期検証結果 |
副題 | |
筆頭著者 | 布田仁美(ナカボーテック) |
連名者1 | 篠田吉央(ナカボーテック) |
連名者2 | 松田芳範(東日本旅客鉄道) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | 塩害、鉄筋腐食、電気防食、劣化損傷、維持管理、salt damage、rebar corrosion、cathodic protection、degradation、maintenance |
巻 | 32 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1037 |
末尾ページ | 1042 |
年度 | 2010 |
要旨 | コンクリート構造物における電気防食工法は,塩害劣化の補修対策として有効であるといわれている。また,電気防食工法は様々な方式があり,その効果を長期継続的に観察することは評価するにあたって重要な項目である。本文はある鉄道橋へ適用した各電気防食工法における効果の長期的な経時変化についてまとめたので報告するものである。 |
PDFファイル名 | 032-02-1165.pdf |