種別 | 委員会報告 |
主題 | コンクリートセクターにおける地球温暖化物質・廃棄物の最小化に関する研究委員会 |
副題 | |
筆頭著者 | 堺孝司(香川大学) |
連名者1 | 野口貴文(東京大学) |
連名者2 | 大脇英司(大成建設) |
連名者3 | 河合研至(広島大学) |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | コンクリート、地球温暖化物質、廃棄物、マテリアルフロー、インベントリ、提言 |
巻 | 32 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1 |
末尾ページ | 10 |
年度 | 2010 |
要旨 | 日本全体および地域ごとのコンクリートに関わるマテリアルフローならびに材料・産業ごとのマテリアルフローの実態を明らかにするとともに,一般に公表・利用されているインベントリデータの収集およびアンケート調査によるインベントリデータの算出を行った。また,ライフサイクルの各段階におけるCO2削減技術となる要素技術の抽出とその技術の適用によるCO2削減量の推定を行うとともに,諸課題の洗い出しを行った。最後に,コンクリートセクターが低炭素・完全資源循環を目指すための提言を行った。 |
PDFファイル名 | 032-03-0001.pdf |